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雑記用

【礼儀】新年が明ければ、その年が終わる!【注意】

 もうすぐ寝ると、お正月。

 何となく気づかずに使っている日本語。良く考えるとおかしい。
しかし、その日本語が、結構マスコミなどで使われているから驚きである。

 「新年明けましておめでとうございます」って使われる方を良く見受ける。
それも、結構立派?な方が、そして公共の電波や掲示においてである。

 「明けましておめでとうございます。」「新年おめでとうございます。」は正しい様であるが、これが一緒になると、ちょっと不味い様である。
 
 第一に「明けましておめでとうございます。」と言う正しい挨拶であるが、動詞の「明ける」のは何かを考えて欲しい。

 「明ける」と言う動詞と組み合わせて使う主語にどんな文を想像しますか?

  私は第一に「夜が明ける」を思い着く。「夜が明ける」とは「夜が」「終わって」朝を迎えることである。
 その他には、「喪が明ける」である。これらに共通することは、「明ける」とは、何かが「始まる」ことを意味する言葉ではなく、どうも「終わる」と言うことを意味する言葉の様である。

 つまり「年が明ける」と言う時、その主語である「年」とは「終わる年」つまり、「新年」ではなく「旧年」を意味している。何となく「明ける」は「開く(あく)」をイメージして「始まり」を意味している様に捕らえやすく思うが、実際には「終わる」と言うことが正しいのである。

 ですから、「新年明けましておめでとうございます」は、新年が終わって、その次の年を迎える事を意味すると言うのが正しい。

 まあ、そんな訳で、理屈をつけて考えると「新年明けましておめでとうございます」は使わない方が正しいと言うのが私の結論である。
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©ねこ_2017.(RSS/管理/提供: AL2)
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