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研究用

脳とエクソシスト

 悪魔払いというのは結局の所、一種のカウンセリングと考えた方がよいのかもしれない。異常に対して「サタン」と名付けることにより、その対象を意識し、「神の力」によって払えるものとし、払われたと信じることにより、完結する。

 誰かの小説に悪魔や神というのは、脳というコンピュータに寄生するプログラムだという見方があったが、どうなのだろう。魔術というのが、大抵は関係性を見つけ、その対象に関係があるように思いこむ、あるいは相手に思いこませることにより、意識の変革を目指す場合が多い。それをハード(脳)に対するソフト(心)のバージョンアップと考えることが出来ないだろうか。コンピュータは外部に人間があるために、自己言及することが出来、コンピュータによってさらに高性能のコンピュータの設計が出来る。では人間にとっての外部とは?

 それは社会であり、人間関係、そして自然なのではないだろうか。様々な関係性のなかで人間はバージョンアップし、成長していく。成長とは常に周囲との対話により、ソフトが変化し、ハードが変化することなのかもしれない。
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©ねこ_2018.(RSS/管理/提供:AL2)
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