FC2ブログ

チラシ裏のブログ

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PC用

【WindowsXP】 ProとHome の違い

「WindowsXP Professionalのみが備える機能 」

・デュアルCPUのサポート
・リモートデスクトップ
・オフラインファイル
・ファイルシステムの暗号化
・アプリケーションやファイルへのアクセスコントロール
・ドメインコントロールへのアクセス
・グループポリシー
・移動プロフィールのサポート
・リモートインストールサービス
・マルチリングアルユーザーインタフェースのサポート
・C2レベルのセキュリティ


 上記の通り、ほとんどがパワーユーザーや管理者向けの機能なので、これらの機能をすべてのユーザーが必要とするとは思えない。だが、注目すべきは「オフラインファイル」機能と「リモートデスクトップ」機能。前者は、本来ネットワークサーバー上にあるフォルダ/ファイルのコピーをローカルディスク内に保存しておき、ネットワークサーバーに接続できない場合(たとえば外出先であるとか、サーバー接続に支障が起きた場合など)でも、あたかもネットワークフォルダが存在するかのように、ファイルの閲覧や編集ができるというもの。

 後者はネットワーク経由で別のパソコンにログインし、Windowsのインタフェースをローカルマシンに表示させるというもの。つまりUNIX系OSにおけるTelnet機能と同じく、リモートコントロールが可能なのだ。ただし、「Windows XP Home Edition」の場合、ログイン機能自体は用意されているが、サーバーになれない(相手をログインさせることができない)という制限がある。

【 【WindowsXP】 ProとHome の違い・メモ 】

 単独アプリケーションの使用やインターネット端末として使うのであれば「同Home Edition」版で十分といえるかもしれないが、「Windows XP」自体をフルに活用するという観点や、低価格化が進んでいるAMDのAthlon MPなどを使ったマルチプロセッサ環境を持っている人。加えて、先のふたつの機能は特にノートPCをビジネスシーンで活用する人には便利な機能なので、ノートPCをパワフルに使う人ならば基本的に選択肢は存在せず、「同Professional」版を選択すべきだろう。

 また、「Windows XP Home Edition」の注意点として、Windows 98/Meからでないとアップグレードすることができない、というものがある。そういう意味では、Windows 2000を使っているユーザーは、「同Professional」しか選択肢がないということになるのだ。もちろん新規インストールを行なえば、その限りではない。何にせよ、購入時は間違えないように注意して頂きたい。

 そういえば肝心な価格だが、米Microsoft発表では、「Windows XP Home Edition」アップグレード版が$99。「同Home Edition」フルパッケージが$199。「同Professional」アップグレード版が$199、「同Professional」フルパッケージが$299。

 また、日本語版は「同Professional」通常版が35,800円、アップグレード版が23,800円、特別アップグレード版が15,800円、アカデミックアップグレード版が20,800円。「同Home Edition」通常版が25,800円、アップグレード版が13,800円となる。だいたい英語版に比べて数千円高くなる程度という感じだが、たとえば「Windows 2000」通常版は38,800円(標準小売価格)だったことを考えると、抑えめに設定されているとも言える。
スポンサーサイト

©ねこ_2018.(RSS/管理/提供:AL2)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。