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【簿記】確定申告の講座【まとめ】

えるどのへたれ日記。|役に立たない確定申告講座
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役に立たない確定申告講座 その1
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役に立たない確定申告講座 その2
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フリーランスのための簡単簿記実務

フリーで仕事をやっている方は必ず通らなければならない道、それが確定申告です。
確定申告が間近になってから慌てたりしないように今のうちからお勉強しておきましょう。

手書きで記録する場合は、用意するノートは2つあればよいでしょう。
ひとつは仕訳を記録するノート。
もうひとつは総勘定元帳。総勘定元帳とは勘定科目ごとの出入りとその相手科目を表す元帳です。


日々の仕訳

日々の取引を仕訳しましょう。
ここでいう取引とは、売上の発生や費用の発生のことです。
仕訳用のノートに以下のように書いていきます。

    仕訳帳


日付 借方    金額    貸方   金額
-------------------------------------------------
1/10 現金   300,000   売上   300,000   ホゲ商事様に売上
1/15 旅費交通費 5,000   現金    5,000   ホゲ商事様へ打合せ
1/18 消耗品費  10,000   現金   10,000
1/20 旅費交通費 5,000   現金    5,000   フガ商会様へ打合せ
1/22 水道光熱費 10,000   現金   10,000
1/25 交際費   10,000   現金   10,000   モゲ工業様を接待
1/28 交際費   10,000   現金   10,000   フガ商会様を接待
1/29 通信費   10,000   現金   10,000
1/31 賃借料   80,000   現金   80,000
1/31 租税公課  50,000   現金   50,000   ○○税を納付



こんな感じ。



日々の仕訳を総勘定元帳にも

仕訳帳に仕訳を記入したら総勘定元帳にも記入します。
総勘定元帳用のノートに以下のように書いていきます。

    総勘定元帳


           [現金]
-------------------------------------------------
1/10 売上  300,000  1/15 旅費交通費 5,000
               1/18 消耗品費  10,000
               1/20 旅費交通費 5,000
               1/22 水道光熱費 10,000
               1/25 交際費   10,000
               1/28 交際費   10,000
               1/29 通信費   10,000
               1/31 賃借料   80,000
               1/31 租税公課  50,000




           [売上]
-------------------------------------------------
                 1/10 現金  300,000




           [旅費交通費]
-------------------------------------------------
1/15 現金  5,000
1/20 現金  5,000




           [消耗品費]
-------------------------------------------------
1/18 現金  10,000




           [水道光熱費]
-------------------------------------------------
1/22 現金  10,000




           [交際費]
-------------------------------------------------
1/25 現金  10,000
1/28 現金  10,000




           [通信費]
-------------------------------------------------
1/29 現金  10,000




           [賃借料]
-------------------------------------------------
1/31 現金  80,000




           [租税公課]
-------------------------------------------------
1/31 現金  50,000





貸借対照表と損益計算書を作ろう。

以上で1月から12月の取引が終わったと仮定して、財務諸表(損益計算書と貸借対照表)を作ってみましょう。
本来なら1月から12月まで仕訳と総勘定元帳の記入が連続的に続けられますが、今回は省略して1月だけの取引で決算としています。

       損益計算書


費用     金額       収益    金額
-------------------------------------------------
旅費交通費 10,000      売上  300,000
水道光熱費 10,000
通信費   10,000
交際費   20,000
消耗品費  10,000
賃借料   80,000
租税公課  50,000
利益    110,000
      --------         --------
合計    300,000          300,000
      --------         --------




       貸借対照表


資産の部            負債および資本の部
-------------------------------------------------
現金   510,000      借入金  100,000
売掛金  200,000      資本金  500,000
                  利益  110,000
      --------         --------
合計    710,000          710,000
      --------         --------




こんな感じ。
貸借対照表にはもともと存在した資産が記入されています。
上記の貸借対照表を見てください。
例えば、1月以前1月末に売掛金は200,000あり、借入金は100,000あり、資本金は500,000あり、現金が400,000あったということが分かります。
それに大して今回の損益計算書で算出された利益110,000が追加された形となっています。

会計簿記用語を英訳してみた。

全般

簿記 Bookkeeping
会計 Accounting
借方 Debit
貸方 Credit
取引 Transaction
勘定科目 Account headings
仕訳 Journal entry
仕訳帳 Journal
転記 Post
総勘定元帳 General ledger
現金出納帳 Cashbook
貸借対照表 Balance sheet
損益計算書 Income Statement
営業収益 Operating Income
営業外損益 Non-operating Profit and Loss
営業外費用 Non-operating expenses
支払利息 Interest paid
経常利益 Ordinary Profit
特別利益 Extraordinary Profit
特別損失 Extraordinary Loss
税金等調整前純利益 Net Income before Tax
純利益 Net Income


資産の部 Assets

現金 Cash
小口現金 Petty cash
預金 Deposit
当座預金 Checking account
売掛金 Accounts receivable
受取手形 Notes receivable
未収金 Accounts due
繰り延べ税金資産 Deferred tax assets
有価証券 Securities
貸倒引当金 Allowance for bad debts
建物 Building and structure
土地 Land
車両運搬具 Machinery and vehicles
設備 Tooling and equipment
投資有価証券 Investment securities


負債の部 Liabilities

買掛金 Accounts payable
支払手形 Notes payable
借入金 Loan
未払金 Money unpaid


資本の部 Shareholders' Equity

資本 Capital
資本剰余金 Capital surplus
株主資本 Shareholders' Equity


費用の部 Expenses

地代家賃 Rent
水道光熱費 Utility bill of water service
消耗品費 Supplies expenses
旅費交通費 Traveling expenses transportation
通信費 Communication expense
荷造運賃 Nitsc fare
会議費 Conference expense
交際費 Entertainment expenses
車両費 Vehicle expense
修繕費 Maintenance and repairs
保険料 Insurance
減価償却費 Amount to be written as depreciation
支払手数料 Commission paid
広告宣伝費 Advertising
研究開発費 Research and development spending
図書研修費 Books training expense
租税公課 Tax and public charge


収益の部 Revenues

売上 Sales
サービス業の売上 Revenues

青色申告の特典

[平成19年4月1日現在法令等]

 青色申告者に対しては、種々の特典がありますが、その一つに所得から最高65万円又は10万円を控除するという青色申告特別控除があります。

(1) 65万円の青色申告特別控除
 この65万円の控除が受けられるための要件は、次のようになっています。

イ 不動産所得又は事業所得を生ずべき事業を営んでいること。

ロ これらの所得の金額に係る取引を正規の簿記の原則(一般的には複式簿記)により記帳していること。

ハ 確定申告期限内に、ロの記帳に基づいて作成した貸借対照表を、損益計算書とともに、確定申告書に添付し、その適用を受ける金額を記載して提出すること。

(注)

1 現金主義によることを選択している人は、65万円の青色申告特別控除を受けることはできません。

2 不動産所得の金額又は事業所得の金額の合計額が65万円より少ない場合には、その合計額が限度になります。ただし、この合計額とは損益通算前の黒字の所得金額の合計額をいいますので、いずれかの所得に損失が生じている場合は、その損失をないものとして合計額を計算します。

3 不動産所得、事業所得の順に控除します。

(2) 10万円の青色申告特別控除
 この控除は、(1)の要件に該当しない青色申告者が受けられます。
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